ゲーム

「ライザのアトリエ」感想・レビュー(ネタバレなし)

ばいばいアトリエ。

この冒険を、ずっと忘れない。

評価

  • 誰もがキャラクターを好きになる、キャラが中心のRPG
  • 圧倒的にキュートなキャラクターたち
  • 爽やかな夏を感じる音楽

ゲーム概要

GameCity公式ページ

コーエーテクモゲームスのガストブランドが開発を務める、錬金術RPGアトリエシリーズ21作目。2019年9月に発売された後、2021年5月現在までコンスタントにDLCを発売し続けています。

内容としては錬金術をゲームシステムとして採用しながら、主人公ライザとその友達の成長を描くストーリーになっています。

プレイ状況

Switch版を難易度Easyでプレイし、17時間ほどで本編クリアとなりました。DLCもお気に入りのキャラクターの分だけプレイしました。

感想

最もおもしろかった点

キャラクターを中心においたストーリー

ガストブランドといえば「キャラクター」に重きをおいた作風が特徴ですが、本作はそれがとても良い方向に働いていたかなと思います。各キャラクターの精神面の変化を丁寧かつ繊細に描いています。

あっという間にライザや仲間たちのことが好きになり、彼女らの成長に気をかけてしまいます。僕は最後なんかは完全に応援するポジションになっていました。

その他おもしろかった点

かわいいキャラクターデザイン

アトリエシリーズといえばみたいなところがありますが、やはりキャラクターはかわいいに越したことはない。デザインもかわいく、さらに前述の通りキャラクターが好きになっているので、ゲームをクリアした後二次創作を眺めるのも楽しいですよね。

爽やかな夏を彷彿とさせる音楽

アトリエシリーズやよるのないくにでも作曲をされている、柳川和樹さんが参加されています。とにかくBGMが最高!今も記事を書きながらサウンドトラックを聞いています。trailerなどで気に入ったならぜひ実際にゲームをプレイして、この音楽に浸るべきです。

錬金術というゲームシステム

実は僕は以前ロロナのアトリエをプレイしたことがあるのですが、途中で挫折しています。というのも採集と錬金術というシステムが面倒に感じてしまったからです。

ところがそんな僕でも本作では錬金術を楽しむ事ができました!シリーズのファンではないので詳しくはわかりませんが、本作はカジュアルに楽しむこともハードに楽しむこともできるゲームシステムになっていて、とても完成度が高いように感じました。

微妙だった点

マップ移動の自由度の低さ

ゼルダbtwなどのオープンワールドに慣れてしまっているので、移動する際に謎の壁に阻まれて進めないことが多々ありました。最後の方はあまり気にならなくなっていたので、慣れの問題かもしれません。

まとめ

シリーズ最高売上を達成したというだけあって、アトリエシリーズ初心者にもすごくフレンドリーなシステムになっていると感じました。

またアトリエシリーズの良さであるキャラデザやストーリー、音楽もしっかりと携えており、シリーズをプレイしたことがない方でもシリーズファンの方でも存分に楽しめる作品に仕上がっています。

デザインや音楽が好きならまず購入して間違いないです。近い内に続編もやります。