技術

AWS ソリューションアーキテクト – アソシエイトに合格しました

タイトルの通り資格を取得したので、やったことを記録しておきます(2020/9/3取得)。

資格概要

AWS公式ページ

AWSサービスを用いてインフラ設計ができることを示す資格です。

AWSサービスの主要なサービスを扱いながら、設計のベストプラクティスも学ぶことができます。AWSに特化せずインフラ周りの勉強がしたいというようなケースでも良い教材かなと思います。

動機・バックグラウンド

インターンでAWSに関わる機会があったものの、よくわからなかったので体系的に学びたいと思い受験しました。

バックグラウンドとしては情報系の学生でAWSは未経験という感じでした。

スケジュール・教材

だいたい3週間くらいで取りました。かなりだらだらと勉強したのでがんばれば2週間とか1週間でも合格できるんじゃないかなと思います。

前半10日 – 知識

知識を詰め込みました。使用した参考書は次の2つです。

ここでは前者をオレンジ本、後者を黒本とでも呼びます。

オレンジ本はサービスごとに必要最低限の知識がまとめられています。黒本は用途(コストを下げる・セキュリティを高めるなど)によってサービスが分けられてまとめられています。知識の難易度はオレンジ本 < 黒本です。

僕はまずオレンジ本でサービスの内容を掴み、黒本で使い方を再確認するというような流れで勉強しました。ただ別に黒本はやる必要はなかったかなとも思います。不安な方・再確認したい方はどうぞという感じです。

注意点としてはどちらも少し古い参考書なので、新しい範囲の知識が欠けています。具体的にはおおよそ次のサービスです。

  • Amazon FSx for Windows
  • AWS Snowball Edge Storage Optimized
  • AWS Snowmobile

他にもいろいろとあるかもしれませんが、別に範囲が決まっているわけではないのでどんなサービスが出てもおかしくはありません。全ての範囲も網羅することはほぼ不可能なのである程度割り切りは必要です。少なくとも僕はこの程度しか覚えていませんでした。あとは後述する演習に出てくるサービスくらいでしょうか。

ホワイトペーパーやblack beltを見ると良いというようなことが書かれているブログ記事などもありますが、明らかに過剰です。曖昧なサービスは概要ページ(こんなやつ)を見て、できることとできないことを抑えておけば十分です。

オレンジ本の内容を完璧に100%理解できたらたぶんこれだけで合格できるのでしょうが、そんなことは無理なので演習を積むことにしました。

後半10日 – 演習

演習教材には次の2つを使用しました。

前者の講座は最後の模擬試験3つのためだけに買いました。講義も少し受けましたが僕には参考書の方が合ってました。正直わかりにくいです。くそです。

有料(セールで各1200円くらい)ですが、利点として問題がアップデートされていることが挙げられます。この試験は2020年2月くらいにSAA-C02版としてアップデートされているのですが、最近の問題も取り扱っている問題集はこれしかないんじゃないかなと思います。解説もそれなりです。

とりあえずこの模擬試験を2周くらいしました。

他にもネットに転がっている無料の問題集を解いてみたりも少ししましたが、問題の質も解答の質も悪いので意味ないと思います。

結果・感想

720点が合格ラインですが、778点で合格しました。結構ギリギリでした。

問題難易度としてはそれほど高くなく、演習で挙げた講義の模擬試験くらいの難易度でした。ただ知らないサービスが出てきたり二択から絞るのが難しかったりとポロポロと溢してしまうので、取れる問題を落とさないような勉強が良いと思います。

無事一発で合格できてよかったです。