ゲーム

ハースストーンでレジェンドランクになりました

タイトルの通りです。

ハースストーンとはデジタルカードゲームのことで、レジェンドランクとはランクマッチでの最高ランクに当たります。

ランクマッチは勝ったらランクが上がり、負けたらランクが下がるというレーティングバトルを少し改良した仕組みになっています。

ランクは25から始まり、3回勝ち越せば次のランクへ上がれるというような流れです。最後の方は5回勝ち越さないと次のランクへ上がれませんし、負ければあっさりとランクが下がる厳しい世界です。

そのランクマッチにおいてランク1の状態で5回勝ち越すとレジェンドランクという最高位に到達できるわけです。その中でもまた順位争いが始まるのですが、今月はもう時間もないのでそれはやめておこうかなと思います。

そのレジェンドランクに1年ぶり2度目に到達しました。プレイヤー全体の上位0.5%だけがこのランクに到達できるようなので、結構がんばったんじゃないかと思います。

それでせっかくの機会なのでハースストーンについていろいろ考えてみたいと思います。

ハースストーンとは

冒頭にも書いた通りデジタルカードゲームの一種です。スマホやパソコンでプレイできるやつですね。

ぜひダウンロードしてプレイしてみてください。あるいは観戦してみてください。

ハースストーン公式サイト

ハースストーン公式チャンネル

ハースストーンは今流行りの(?)esportsとしてもプレイされていて、世界大会も毎年行われており企業にスポンサードされているプロプレイヤーも多数存在するゲームになっています。僕も世界大会を見て始めたクチです。

ハースストーンのいいところ

運要素のバランス

対戦ゲーム、ことesportsにおいて運要素のバランスというのはとても大事な要素です。

運要素がなければ将棋やチェスのようなストイックな対戦になりすぎてカジュアル層を取り入れにくくプレイヤーが増えにくいでしょうし、逆にギャンブルほど運要素が大きければ競技プレイヤーが増えにくいでしょうし、ハースストーンはesportsタイトルとしては非常にいいバランスだなと感じます。

世界大会などでは運要素を減らすように2本先取制を採用したり、お互いのデッキを公開した状態で行うなど実力が反映されやすいようなシステムにしているのもわかってる感じです。

これくらいの運が絡むと、負けた時に「引きが悪かった」「相性が悪かった」と自分に言い訳ができるのが良いところでしょう。誰だって自分のせいで負けたとは思いたくないですから。

逆に勝った時は「自分のプレイがよかった」と思えるくらいなのも良いですね。気持ちよくなれることが大切です。

ルールの簡易さ

昨今カードゲームというのは他のカードゲームと差別化を図るためにいろいろと要素が追加されていることが多いように思うのですが(シャドウバースの「進化」やWAR OF BRAINSの「オーバーロード」など)、ハースストーンやマジック:ザ・ギャザリングなどはその元になっている節があるので、ルールがシンプルなんですよね。

ドローして召喚して攻撃してライフを0にしたら勝ち。それだけです。

これは始める際にとても嬉しいポイントなのではないかなと思います。

ゲーム全体の雰囲気

ハースストーンはかなりシックなイメージでまとめているなという感想を持っています。

日本だとデジタルカードゲームといえばシャドウバースなどが有名ですが、いずれも日本っぽいというか、可愛いイラストが多い印象があって僕には少し合いませんでした。

ハースストーンはカードイラストや声優はもちろんのこと、たまに公開されるショートムービーも全てアメコミ風というか、かっこいい感じにまとまっているのがすごく好きなポイントです。

キャラクターの口調や性格などもきちんと一貫しているのもよくて、対戦に負けたときに必ず挨拶をするのも気持ちよくていいですね(「お前の勝ちだ」「降参よ」など)。

esportsとしてのゲーム

カードゲームのなかでは最もesportsとして輝いているのがこのハースストーンだと思います。

公式が世界大会を開催しているのはもちろんのこと、ゲーム起動画面でその告知を行ったり、放送での実況解説にコミュニティの重鎮を招いているのが高評価です。

謎のタレントや声優を呼んでコミュニティから反感を買う運営が多い中で、コミュニティとうまく連携してesportsを発展させていこうという気持ちが伺えます。

試合前後の選手にインタビューを行ったりするのも選手を尊重してる感じでいいですね。

もちろんカードゲーム自体のバランスを調整するのは至難の技なので変な調整をしてしまうことはあるのだろうと思いますが、ゲーム運営を見た時にこの姿勢はすごく好ましく映ります。

また最近だとオンライン大会にしゅっと参加して優勝すれば世界大会につながる大会に出られるというところで、気軽にesportsを味わえるのもいいところかなと思います。

ハースストーンのだめなところ

わかる人にしかわからない

これはカードゲーム、というかゲーム全体の課題なのかもしれませんが、所詮わかる人にしかわかりません。

野球やサッカーなどはなんとなくでも見ていれば楽しめると思うのですが、カードゲームはそうはいきません。ただぽちぽちカードを場に出しているだけですからね。

ルールがわかってデッキもわかっていて初めて観戦を楽しめるというのは高いハードルだよなあと思います。その点では格闘ゲームやFPSなんかはわかりやすくていいですね。

まとめ

ほとんどいいところばかりになってしまいました。まあただ本当に良いゲームです。自身を持っておすすめできます。

ぜひプレイしてみてください!そして大会を観戦しましょう!